奥飛騨酒造

〒509−1622
岐阜県下呂市金山町金山1984

TEL 0576−32−2033
FAX 0576−32−3328
ホームページ http://www.okuhida.co.jp
一滴一滴に感じる
奥飛騨の自然の豊かさ…
心を満たすふるさとの味わい
・享保5年(1720年)…吉田屋多吉により酒造業開始
・昭和27年…高木酒造(株)を創立(1月)
・昭和56年…シンガポールへ輸出開始(清酒・焼酎)
・平成12年…全国新酒鑑評会「金賞」受賞
・平成15年…全国新酒鑑評会「金賞」受賞
・平成17年…全国新酒鑑評会「金賞」受賞
・平成18年…全国新酒鑑評会「金賞」受賞
         タイへ輸出開始


 奥飛騨酒造は、280有余年の歴史を誇る酒屋の老舗です。伝統と技術を駆使して商品開発に打ち込み、時代にあった酒造りをしてきました。半地下式の酒蔵で全体を常に一定の状態で管理し、お酒をじっくりと貯蔵・熟成させるのは弊社独特の製造法です。淡麗辛口で飲み飽きしないので、日本はもちろんアジアへの輸出も増えています。
 清酒以外では、日本で初めて焼酎に金箔を入れた「ゴールド飛山」が根強い人気。また、米を原料に6年以上の貯蔵・熟成を重ねた「奥飛騨ウォッカ 55°」(これも日本初)も話題を呼んでいます。
 古い暖簾を大切にしながら時代の先端を行くというポリシーを掲げ、日夜努力しています。